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2011
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対談「細沼 × 佐藤」
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細沼 |
さつーにとって |
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佐藤 |
そうですねー、 |
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細沼 |
そうだね。いつものゼミ室ってイスがあって、 |
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佐藤 |
なるほどね。 |
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細沼 |
食べてくれる人のことを考えた |
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佐藤 |
自分にとってはそれがテーマである「世界観」に |
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細沼 |
食べる=その人の世界観の共有? |
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佐藤 |
そうかもしれない! |
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細沼 |
なるほどなるほど |
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佐藤 |
細沼さん何か新たに得たものは? |
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細沼 |
感覚かな。 |
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佐藤 |
つまり身体的にも精神的にも |
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細沼 |
そうですね! |
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佐藤 |
ズボンに穴が空いてた・・・ |
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細沼 |
まじで穴あいたの!?!? |
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佐藤 |
せめて布団の数があれば・・・ |
マスラメ 細沼 千夏 |
エンターテイメントの拡張性 佐藤 翔 |
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| マスラメ(益荒女)とは 日本古来からある言葉 『益荒男』からの造語で、 立派な女性/勇気ある女性という 意味をもちます。 自立した、クールで、 マニッシュな女性のイメージを 自分なりに表現しました。 360°に春夏秋冬の イメージを集合させ、 空間を感じる イラストレーションを 目指しています。 |
何か新しいものを作るために 必要な3つの計画、 「目的・目標・手法」のすべてに 時間と労力をかけられる 制作者は少ない。 技術を養う 制作者の計画を補い、 独自の作品世界を 確立する助けとなる物語が 必要だと考えた。 |
| 問題定義による エンターテイメントの提供 |
女性像へのこだわり |
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| 彼の作品のおもしろさの要因の一つとして、問題定義からの発想があるように思う。 ファインアートのように、自分の中の要素を外へと抽出し表現する作品とは 違い、『現代人の抱える問題とは何か』という外の要素の抽出からスタートしている点である。作品や物語が消費されるとき、相手何が残るのか。なんの問題を 解決するのか。まさにデザイン的な考え方であるように思うが、その考え方には金銭的な利害などは一切ない。 作品が現代に必要とされるとき、需要が生まれ、 利益が生まれるのだ。これはまさに”純粋”なデザインの形ではないだろうか。そして彼の作品は個人の作品の枠を超え、作家やメディアをも巻き込んだ大きな プロジェクトに成長していく。 コミュニケーションの形やメディアとの関わり方が変化し続ける現代には、彼のような『仕掛人』が必要になってくるだろう。私 もぜひ一枚かませて頂きたいものである。 (細沼)
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彼女は女性を描き続けてきた。モチーフだけは変えることなく、常に身体のラインへのこだわりを口にしていた。 1人の人物を触れるように、掴むように描いてゆく彼女のテーマが「女性像」へと向かうのも自然なことだろう。それは「個人をより魅力的に描くた め」に、ファッション誌などで理想化されたイメージを自らの作品に取り込む試みであった。それは他人に見られる作品づくりのために自身の制作スタイルを適 応させることであり、私の物語制作との共通の姿勢でもある。 今の彼女の絵は、「見る人対キャラクター」の1対1関係で最も魅力的に映ると私は考える。しかし卒業制作で「群像」として、1人の人物像を超える試みを見せた彼女の次なる作品に期待せざるを得ない。 (佐藤) |
2011/02/24 (Thu.) Trackback() Comment(0) 参加者対談
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